大量消費・大量生産という時代を経て、今、農業(特に農家)の置かれている状況は、とても苦しいものとなりました。
我々はそんな時代でも、安全・安心な食材の作り手の「思い」の詰まった野菜や果物が、本当においしいことを知っています。
そんなかわいい食材を少しでも多くの方々に伝えるために、私たちは努力を惜しみません。
三重県・いなべで循環型(KYシステム)農法を確立したKYファーム様。廃棄される野菜を引き取り独自のノウハウで堆肥化することで、近代の永遠の課題である「残飯」の画期的な循環システムを、畑で野菜をつくることで証明してみせました。ここで作られた野菜は、野菜特有のえぐみの一切ない栄養満点で安心安全な非常に美味しい野菜です。我々もこの美味しい野菜をもっと色々な人に味わってもらいたい。しかも土を使わないので、当然安全な無農薬栽培です。見学も随時受付ております。
愛知・南知多で脱サラしていちから農園を始められた真野さん。明るい奥様と海沿いのミネラル豊富な土壌でハーブやエディブルフラワーを育てています。ハーブ園は今や全国各地にありますが、なんといっても、とにかく味が「濃い」!有名レストランのシェフにもme農園様を指定でご注文を頂くようになりました。
小規模農園のため時に欠品となるハーブもありますが、ご愛敬。常時20種類以上のハーブが育ってますので、是非一度お試し下さい。
愛知・西尾にて薔薇の生産を行ってきたレインボー様。10年前から食用の無農薬の薔薇に挑戦し、思考錯誤を重ねてある女性育苗家が作出した国産のオリジナル品種「ヴァグレット種」を数年前から少しずつ出荷できるようになりました。
ベルベット調の優雅なワインマゼンダカラーの花弁は、甘酸っぱいフルーツを感じさせる濃厚なオールドローズの香りで、特にチョコレートやアルコールとの相性は抜群です。ジャムやパウダーなどの加工品の取り扱いもございます。
愛知・田原市の広大な土地で、冬はキャベツ、夏はとうもろこしを出荷してます。大規模農家の特権の貯蔵用の大型冷蔵庫を完備し、夏のとうもろこしは全国でも稀な「コールドチェーン」を実現しています。畑のもぎたてのとうもろこしを消費者の皆様にお届けするのは簡単なことではありませんが、それを実現させようとするエネルギーには頭が下がります。また、手摘みのベビーリーフも通年で生産しております。
土耕栽培で手摘みで収穫・手作業で選別し鮮度保持袋にて出荷。野菜への愛情が半端ではありません。全国でも北海道の一部地域でしか栽培されていない白いとうもろこし「雪の妖精」は、なんと糖度18度以上もあります。ぜひ一度お試しください。
社名
本店所在地
電話
FAX
創立年月日
資本金
代表者
業務内容
主要取引金融機関
弊社指定振込口座
有限会社 こだわり屋
愛知県あま市甚目寺八尻93番地
052-445-5338
大垣共立銀行、三菱UFJ銀行、愛知銀行
大垣共立銀行 甚目寺支店 (普)0301396 (有)こだわり屋
平成9年6月23日
300万円
森 佳久
津守 靖彦
青果卸販売
052-441-0199